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TOEFL Primary(R) 座談会2

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今回は、働きたい女性のためのコミュニティサイトを運営している、株式会社キャリア・マム主催の、TOEFL Primary(R) 座談会に参加しました。
この座談会に参加するのはこれで2回目(1回目の内容はコチラ)です。
今回は、Twitterフォロワー数2.6万人を誇るミトママさんからおうち英語についてのお話がはじめにあり、次にそれを受けての座談会、最後に株式会社 公文教育研究会 GC&T事業推進部より、TOEFL Primary(R)についての説明という流れでした。
ミトママさんは高校の時にアメリカ留学を経験され、その時に英語で大変苦労されたそうで、自分の子どもにはできるだけ苦労せずに自然に英語を身につけて欲しいと思いおうち英語を始められたそうです。
↑これ、びっくりするくらい私と同じ動機です!👀
なので勝手に親近感を持ちながらお話を聞いていました。
ただ、私とミトママさんの違うところは、英語力はさることながら、私は子どもが幼稚園に入った頃に英語を拒否するのでそこでやめてしまったのですが、ミトママさんは上手くいかない日があっても休まず続けておられる点です。
これは一見簡単なようで、なかなかできない事です。
ミトママさんは「楽しく、ゆるく」をモットーに、親子のコミュニケーションツールの様におうち英語を続けられているそうですが、本当にこれが大事だと改めて思いました。
子どもに無理強いしたり、覚えていないのを叱ったりしては本末転倒ですからね💦
うちの息子は年少の頃まで「自転車」の事を「じしんた」と言っていたのですが、日本語だったら間違えてもかわいいなと思うのに、英語を教科の様に考えてしまうと、「間違えるとダメ」という思考に陥りそうですが、うちもせめて小学校の間は楽しくゆるく日常に英語を取り入れたいなと改めて思いました。
TOEFL Primary(R)についての説明では、日本の英語環境を、「素振りばかりをして試合ができない野球選手」に例えて、いくら英語を勉強しても英語を実際に使ったり試したりする機会が少ない事を挙げられていました。
そういった環境の中で、TOEFL Primary(R)の様なレベルチェックは、「練習試合」にはちょうどよい内容だと思います。
また、学校や家での生活に基づいた内容なのも、子どもがテストを実生活と関連付けて考えられるので良さそうです。
TOEFL Primary(R)Step1→Step2→TOEFL Junior(R)と順に次のレベルを目指せるのも将来の夢が広がりいいなと思いました✨

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